2007年7月3日火曜日
反日日本人の言う通りにしたらどうか
いわゆるサヨクや反日日本人の主張や、彼らが心の母国と考えている中国や北鮮の言い分を全部受け入れて、新しい国づくりをやったらどうなるか、シミュレーションしたらどうだろう。たとえば北鮮の賠償要求3兆円を全部払う。原子力発電を全廃する。慰安婦問題を中国や韓国の言うとおりに聞き入れて慰謝料を払う。軍事力を全廃する。尖閣諸島や竹島の領有権を中韓国に譲る。日本が主張する領海権を撤回する。在日の権利主張を全部受け入れる。100万人殺したという南京事件を全面的に認める。膨大な遺棄毒ガスの修復を全部認める。そのほか彼らが主張する全ての項目をリストアップして、それを受け入れるのだ。そうした後、日本に残された資産を基にして、何年かけていかなる国を構築するのか。どこかの左翼系シンクタンクか左翼系論客に委託して、やってもらいたい。もちろんそうなったときの国民生活の予想もやるのだ。たとえばサヨクが問題にする失業率、老人保健のレベル、平和国家としての独立性など全てだ。これはグッドアイデアと思う。個々の言いがかりに一々反論していては、彼らが目指しているものの全体がつかめない。上記のようにアプローチしたら、彼らの矛盾あるいは真に目指しているものが鮮明になるはずだ。多分それは、日本の滅亡そのものだと思うが・・・・・。
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